子どもの不登校で疲れていたあの頃…今となればいい思い出

子どもの不登校って急にきますね。

でも、子どもの心の中はずいぶん前から疲れていたんだな…と思うと、もう少し早く気づいてあげたかったなーと思います。

子どもも疲れていますが、何よりそばでずっと見守っているご両親も心身ともに疲れていると思います。

後悔しても過去は変えられないので、過去は過去!今は今!と切り替えてやっていきましょう!!

子どもの不登校について、一人で悩んでも解決しません。

抱え込むほど疲れてしまいます。

かと言って、不登校の事を誰に相談していいのかも分からなっかたので、家族やママ友、スクールカウンセラーの先生に話を聞いてもらっていました。

このブログを見てる方も「同じだ!!」とか「こうしたらうちはよくなったよ」など、共感やアドバイスあったらぜひ教えてください♪

子どもの不登校の原因は自信の水が足りないから

子どもが不登校になった時、相談しても解決策がなく毎日モヤモヤして過ごす日々でした。

イライラするのは毎日の事で、なるべく考えないように声かけの仕方を変えてみたり毎日考えることは解決策でした。

そんな時、出会った本に書いてあった、子どもの不登校の原因が「自信の水不足」という言葉がしっくりきたんです。

子どもの中での原因は、「喧嘩した」とか「授業がいや」とか言い出したら止まらないくらい出てくると思います。

子どもにとってはそれも原因ですよね。

でも根本は、自信の水が空っぽだったんですって。

子どもの不登校で疲れるのは気にしすぎる事もある

これは思い返すとビックリするくらい、何でもかんでも気になって聞いちゃってたんですよね。

自分が逆の立場だったら…疲れてるのに「もー!!うるさい」ってなりますよ(笑)

気になるのをグッとこらえるのも大切だなと切実に思います。

子どもも学校生活で疲れてますが、話したいことがあれば、自分からじゃんじゃん話しますもん。

気になる気持ちをグッとこらえて、話してくれるのを待つのも大事ですね。

こんな感じで、自分の経験してきた子どもとの日々をこれからも発信していこうと思いますので、よかったら見てください。